OpenCodeの設定
OpenCodeはオープンソースのターミナルAIコーディングアシスタントです。プロジェクトディレクトリ内でのコードQ&A、ファイル編集、モデル切り替えに適しています。初心者はまず組み込みの接続ウィザードを使用し、最初から手動で完全なJSONを書くことは避けることをおすすめします。
公式情報 ダウンロードおよびドキュメントは公式サイトをご確認ください。
このツールの概要と用途
設定ファイルの場所
| システム | 設定ファイルの場所 | 説明 |
|---|---|---|
| Windows | C: \Users\YourUsername\. config\opencode\opencode.json | ファイルが存在しない場合は新規作成してください |
| macOS / Linux | ~/. config/opencode/opencode.json | ファイルが存在しない場合は新規作成してください |
接続ウィザードから始める
OpenCode 接続ウィザード
cd YOUR_TEST_PROJECT opencode /connect OpenCode モデル確認
cd YOUR_TEST_PROJECT opencode /models 手動設定時の注意点
プロバイダーのドキュメントにOpenCodeのProviderフィールド、Base URL、Keyの配置場所が明記されている場合にのみ設定ファイルを編集してください。フィールドはバージョンによって異なる場合があるため、他のツールのJSON例をOpenCodeにそのままコピーしないでください。
| 確認項目 | 説明 |
|---|---|
| Provider Type | OpenAI、Claude、Geminiなどのプロトコルを混同しないようにしてください |
| Base URL | プロバイダーが提供するOpenCode用または該当プロトコル用の完全なURLを使用してください |
| Key | 現在のプロバイダーに対応するAPIキーを使用してください |
| Model Name | プロバイダーの管理画面からモデル名(ID)をコピーしてください |
保存後のテスト方法
- テスト用のプロジェクトディレクトリに移動後、
opencodeを実行します。 - まず
/modelsを使って、設定したモデルが表示されているか確認します。 - モデル選択後、「OpenCode configuration successfulとだけ返信してください」と送信します。
- 初回はファイル変更を行わせず、カレントディレクトリや現在のファイルの説明だけを依頼してください。
- 失敗した場合は、まず
/connectに戻るか、プロバイダーのドキュメントと照らし合わせてプロバイダー、Base URL、キー、モデル名を確認してください。
| 現象 | 優先確認事項 | 対処法 |
|---|---|---|
/models にモデルが表示されない | プロバイダーが正常に保存されているか、モデル一覧が取得可能か | プロバイダー管理画面のモデルID/モデル名を手動で追加してください |
| 接続に失敗する | Base URLが現在のプロバイダーのプロトコルに合っているか | Claude、Gemini、OpenAI用のアドレスを混同しないようにしてください |
| 設定ファイルが無効 | JSON形式、カンマ、クォーテーションの有無 | まずは接続ウィザードで設定を生成し、その後に手動で微調整することをおすすめします。 |
OpenCode 公式サイト インストール、認証、コマンド手順を確認できます。
OpenCode AIプロバイダー設定リファレンス opencode.jsonの設定アプローチを参考にしてください。
