Cursorの設定ガイド
Cursorはコードエディタです。プロジェクトの読み込み、ファイルの説明、コードの生成や修正に適しています。通常のチャットツールと比べて慎重な操作が求められるため、まずは小規模なプロジェクトでテストし、重要なプロジェクトをいきなり直接修正させないようにしてください。
公式情報 ダウンロードやドキュメントは公式サイトの情報をご確認ください。
まずバージョンによる制限を確認する
Cursorの公式機能や仕様はバージョンによって変化します。一般的な使い方は、OpenAI、Anthropic、Googleなどの公式APIキーを直接入力することです。カスタムBase URLを設定できるかどうかは、お使いのバージョンの設定画面に対応項目が用意されているかによって異なります。
画面上にOverride OpenAI Base URLやCustom Base URLなどの入力欄が見当たらない場合は、古いチュートリアルを参考に無理に入力しようとしたり、プロバイダーのアドレスをモデル名欄に入力したりしないでください。
設定手順
| 設定項目 | 入力・選択内容 |
|---|---|
| 設定画面へのアクセス | Settings - Models / API Keys |
| APIキー | 公式APIキー、またはプロバイダーのAPIキー |
| Base URL | 現在のバージョンでサポートされている場合のみ入力 |
| モデル | 利用可能なモデルを選択、またはカスタムモデルを追加 |
- Cursorを開き、Settingsへ進みます。
- Models、API Keysまたはそれに類する設定項目を探します。
- 公式APIキーを使用する場合は、画面の案内に従ってOpenAI、Anthropic、Googleなどの公式キーを入力します。
- プロバイダーを利用する場合は、画面がカスタムBase URLに対応している場合のみ、プロバイダーのAPIリンクを入力してください。
- モデルを追加したら、テスト用プロジェクトを開き、いきなりファイルを変更させるのではなく、まずは現在のファイルの内容を説明させてみてください。
初心者向けのテスト方法
Cursorに送信する安全なテスト用コマンド
Read only the current file and do not modify it. Explain what it does in no more than five lines. If a change is needed, list the plan first and wait for my confirmation. | 問題・現象 | 優先確認事項 | 対処方法 |
|---|---|---|
| モデルが利用できない | 現在のバージョンのCursorでそのモデルが実際にサポートされているか確認 | 公式にサポートされているモデルに切り替えるか、プロバイダーにCursorから呼び出し可能か確認してください |
| Base URLの入力欄が見つからない | 現在のバージョンのCursorではサポートされていない可能性があります | 無理に設定しようとせず、Continue、Cline、Chatboxなどの代替ツールでのテストを検討してください |
| 変更されるファイルが多すぎる | 指示した範囲が広すぎる可能性があります | まずはコードの説明から依頼し、いきなりプロジェクト全体のリファクタリングを指示しないようにしてください |
