Continue の設定
Continue は VS Code や JetBrains にカスタムモデルを統合するのに適しています。通常、設定ファイルの記述が必要になるため、Chatbox と比較して API Key、Base URL、モデル名をすでに理解している方向けのツールです。
公式情報 ダウンロードやドキュメントは公式サイトをご確認ください。
適した利用シーン
コードQ&Aカスタムモデル設定ファイルVS Code / JetBrains
設定前の確認事項
| 確認項目 | 確認方法 | 理由 |
|---|---|---|
| インストール先 | Continue が VS Code または JetBrains にインストールされていることを確認 | Continue はエディタ拡張機能であり、独立したプロバイダーのバックエンドではありません |
| 設定の開き方 | Continue パネルまたは拡張機能設定から設定ファイルを開く | 設定ファイルの場所やフォーマットはバージョンによって異なる場合があります |
| Provider 種別 | OpenAI 互換サービスの場合は通常 openai を選択するか公式ドキュメントに従う | Provider 種別を誤ると、Key や Base URL が正しくてもリクエストに失敗する原因になります |
| モデルID / モデル名 | プロバイダー管理画面のモデル一覧から直接コピー | 自分で考えた表示名をモデルフィールドに入力しないでください |
設定ファイルの例
Continue の設定形式はバージョンによって異なる場合があります。以下は OpenAI 互換サービス向けの設定例です。モデルID / モデル名、Key、Base URL はプロバイダー管理画面の情報と一致させてください。
Continue OpenAI 互換モデル設定例
name: My local configuration version: 0.0.1 schema: v1 models: - name: Example AI Provider gpt-4.1 provider: openai model: gpt-4.1 apiKey: YOUR_API_KEY apiBase: https://YOUR_PROVIDER_API_URL フィールドの説明
| 設定項目 | 意味 | 入力方法 |
|---|---|---|
| name | Continue 内で表示される名前 | 自分で識別しやすい任意の名前を入力 |
| provider | モデルプロバイダーの種類 | OpenAI 互換サービスの場合は通常 'openai' と入力するか公式ドキュメントを参照 |
| model | API 呼び出しに使用するモデルID / モデル名 | プロバイダーのモデル一覧から直接コピーしてください(表示名を入力しないこと) |
| apiKey | API Key | プロバイダーの管理画面からコピー |
| apiBase | API エンドポイント | Base URL 全体をコピー(末尾に /v1 が必要かどうかはプロバイダーの指示に従う) |
保存後のテスト手順
- 設定ファイルを保存した後、Continue 拡張機能をリロードするかエディタウィンドウを再起動します。
- 重要な本番プロジェクトは避け、テスト用のプロジェクトを開きます。
- Continue のチャット欄で新しく設定したモデルを選択します。
- まずは「Continue の設定に成功しました、とだけ返答してください」と送信します。
- 失敗した場合は、Key、Base URL、model フィールド、Provider 種別を順に確認してください。
初回のテストにおすすめのプロンプト
Read only the currently open file. Do not modify files or run commands. Please reply only: Continue configuration successful. Continue で設定フォーマットのエラーが出る場合は、古い解説記事を鵜呑みにせず、まずご利用のバージョンに対応する公式ドキュメントをご確認ください。
