OpenAI Images API 設定ガイド
画像生成は通常のチャット用インターフェースとは異なります。AIプロバイダー(中転站)がテキストモデルに対応していても、OpenAIの画像インターフェースに対応しているとは限りません。設定する前に、「Images API」「画像生成」、または対応するモデル名が明記されているかどうかをプロバイダー側で確認してください。
公式情報 ダウンロードやドキュメントは公式サイトの内容が優先されます。
まずプロバイダーが画像インターフェースに対応しているか確認する
| 確認項目 | 確認方法 | 理由 |
|---|---|---|
| インターフェースの種類 | 管理画面やドキュメントにImages API、画像生成、画像編集の記載が明確にあるか | 「OpenAI互換のチャットインターフェース」としか書かれていない場合、画像インターフェースも使えるとは限りません |
| モデル権限 | モデル一覧に画像モデルが含まれているか、またアカウントやAPI Keyに権限が付与されているか | 画像モデルはテキストモデルとは別に課金・有効化されることが多いためです |
| リクエストパス | プロバイダーが画像インターフェースのサンプルを提供しているか | チャットインターフェースのみをプロキシしているプロバイダーもあり、その場合画像パスに直接リクエストすると404エラーになります |
| 料金 | 画像は枚数、解像度(サイズ)、品質ごとに課金されます | 一括生成を行う前に少額でテストし、一度に高額な消費が発生するのを防ぎましょう |
チャットインターフェースとの違い
| 種類 | 一般的なインターフェース | 必要な準備 |
|---|---|---|
| テキストチャット | /v1/chat/completions または Responses | API Key、Base URL、モデル名、メッセージ内容 |
| 画像生成 | /v1/images/generations | API Key、画像モデル、プロンプト、サイズ、出力形式 |
| 画像編集 | 画像編集インターフェース | プロンプトに加えて、元画像やマスク画像のアップロードも必要です |
各フィールドの入力方法
| 設定項目 | 入力方法 |
|---|---|
| エンドポイント | https://api.openai.com/v1/images/generations |
| モデル | 公式サンプルで利用可能:<code>gpt-image-2</code>。プロバイダーサービスの場合は、プロバイダーの一覧に従って入力してください |
| プロンプト | 生成したい画像の説明 |
| サイズ | 画像の解像度・サイズ |
| フォーマット | URL または base64 |
プロバイダーを利用する場合は、公式ドメインの部分をプロバイダーから提供された画像APIアドレスに置き換えてください。プロバイダー側で画像インターフェースへの対応が明記されていない場合は、利用できると思い込まないようにしましょう。Base URLに /v1 が含まれるかどうかも、自己判断せず管理画面のサンプルに従ってください。
リクエスト例
OpenAI 画像生成リクエスト例
curl https://api.openai.com/v1/images/generations \ -H "Authorization: Bearer YOUR_OPENAI_API_KEY" \ -H "Content-Type: application/json" \ -d '{ "model": "gpt-image-2", "prompt": "A clean product photo of a white ceramic mug on a solid-color background", "size": "1024x1024" }' 画像インターフェースの料金体系は通常、テキストインターフェースとは異なります。一括生成を行う前に料金をご確認ください。
| エラー | 主な原因 | 解決策 |
|---|---|---|
| 404 / endpoint not found | プロバイダー側に画像プロキシのインターフェースがないか、パスの /v1 の指定が過不足になっている | 管理画面で画像インターフェース専用のサンプルを確認してください。チャットインターフェースのパスをそのまま使わないでください |
| model not found | 指定した画像モデル名が現在のプロバイダーの取扱一覧に存在しない | テキストモデルではなく、画像モデル本来のモデルID/モデル名をコピーして指定してください |
| unsupported content type | 画像編集インターフェースにはファイルのアップロードが必要であり、JSONだけを送信することはできない | 呼び出しているのが画像生成インターフェースか画像編集インターフェースかをまず確認してください |
