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プロバイダー導入ガイド

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プロバイダー導入ガイド/Replicate / fal.ai 設定ガイド

Replicate / fal.ai 設定ガイド

Replicateやfal.aiはどちらかというと「モデルAPIプラットフォーム」に近く、画像・音声・動画などの各種モデルを呼び出せますが、すべてのモデルが同じパラメータ体系を採用しているわけではありません。初心者はまず利用する個別モデルを選択し、そのモデルのページに記載されている入力フィールドを確認する必要があります。

通常のAIプロバイダーとの違い

プラットフォーム事前準備が必要なもの注意点
ReplicateAPI Token、モデルページ、入力パラメータ公式Node SDKは通常 REPLICATE_API_TOKEN からTokenを読み込みます。入力フィールドはモデルごとに異なります。
fal.aiFAL_KEY、モデルID、入力パラメータ公式JSクライアントは通常 FAL_KEY からKeyを読み込みます。こちらも個別モデルページのフィールド確認が必要です。
通常のチャット系AIプロバイダーKey、Base URL、モデル名主にテキスト/マルチモーダル対話向けであり、あらゆる画像・動画モデルに対応しているわけではありません。

まずは個別モデルページを理解する

ページ上の項目意味入力・指定方法
Model ID / Version呼び出す具体的なモデルReplicateではモデルページに記載されている owner/model や owner/model:version の形式を主に使用します。fal.aiではモデルページのIDに従って指定します。
Input schemaこのモデルが必要とする入力フィールド他のモデルのフィールドを流用せず、必ず該当モデルのページに沿って1項目ずつ入力してください。
Output返却される結果の構造画像URL、動画URL、配列、タスクオブジェクトなどの形式があります。呼び出し後は返却形式に合わせて結果を取り出す必要があります。
Example code現在のモデル向けに生成された公式の呼び出しサンプルモデルページに表示されている現在のサンプルコードをコピーし、ご自身のKeyと入力内容に置き換えて使用することをおすすめします。

リクエストの例

以下の2つのプラットフォームの書き方を混同しないようにしてください。ご利用中のプラットフォームのタブを選択し、ご自身のKey・モデルID・入力フィールドのみを置き換えてください。

Replicateの予測タスク作成例
import Replicate from "replicate"; const replicate = new Replicate({ auth: process.env.REPLICATE_API_TOKEN }); const output = await replicate.run("owner/model:version from the model page", { input: { prompt: "A clean product showcase video", duration: 5 } }); console.log(output);

フィールドの検証方法

この種のプラットフォームで最も重要なのは「個別モデルページ」です。プラットフォームのKeyをコピーするだけでなく、必ずモデルページに沿って入力フィールドを指定してください。
エラーまたは現象主な原因解決策
Model not foundモデルID、バージョン番号、または名前空間の誤りモデルページに記載されている完全な呼び出し名をコピーしてください
Input field errorフィールド名、型、または必須項目が現在のモデルの要件を満たしていないモデルページのInput schemaを確認し、不足している項目を補ってください
返却結果が空であるタスクがまだ完了していないか、読み取ろうとしている位置に出力フィールドがないまずは返却された全体結果をコンソールに出力し、出力構造に合わせてURLやファイルを抽出してください